声の力を学ぶ 連続講座 とは

「声の力を学ぶ 連続講座」は、元NHKアナウンス室長の山根基世が、長年深くかかわってきた、「声」をテーマに、毎回各分野のスペシャリストの方々からお話を伺う講座です。

長年「声」に関わってきて、声を不思議と思う気持ちは深まるばかり。
もっと声のことを知りたいと、「声の力を学ぶ」講座を開くことにしました。
子どもたちに絵本の読み語りなどをすると、夢中になって聞き入ります。
「声」には、人の心を動かす力があると確信します。
 人は、他人の言葉を「聞か」なければ言葉を獲得できません。人間が言葉を獲得する原点は「声」なのです。「声」について考えることは、人間とはいかなる生き物なのかを探ることであり、今後の私たちの生き方について考える貴重なヒントになると信じています。

山根基世

本講座にご協力いただいている皆さま

シチズン時計株式会社様、伊藤忠エネクス株式会社様、大和ハウス工業株式会社様
その他、企業や個人の方々のご支援で運営されております。

最新News

6/13(木)「声の力を学ぶ連続講座」参加者募集のお知らせ

山根基世が主宰しております、「声の力を学ぶ連続講座」の

6月の参加者募集のご案内です。

今回は声優業界のプロデューサー 南沢道義さんです。

大手声優事務所「株式会社81プロデュース」を設立などなど、

アニメーションや、海外映像作品、また日本の名だたる作品の

音響プロデューサー、音楽プロデューサーとして、

声優業界を率いてこられた方です。

このように直接お話を伺う機会は本当に貴重ですので

是非ご参加くださいませ!

タイトル「声優ビジネスの未来  ~声優 100 年を目指して~」

 

■日時

2019年6月13日(木)14:00開演(開場13:30)16:00終演

■会場

東京交通会館 8F(最寄り JR有楽町駅 京橋口 徒歩1分)

■受講料(単発受講)

4,000円(自由席)

※当日受付にて単発料金(4,000円)をお支払いくださいませ。

領収書をお渡しいたします。

 

■持ち物

筆記用具

 

■応募方法

お名前、ご住所、電話番号を記載のうえ、

koe@yamane-motoyo.com までメールにてご連絡ください

■締切

6/5(水)17:00まで

単発受講は若干数の募集になります。

先着順となります。定員に達した場合は締め切らさせていただきます。

予めご了承くださいませ。

※現地までの交通費は各自ご負担ください。
※会場内での飲食はできません。
※講座の録音および撮影は固くお断りいたします。
※場所などの詳細は、ご応募・ご当選頂いた方にご案内
させて頂きます。

 

■その後のご連絡

お申込みいただいた方には、2日以内にお返事させていただきます。

詳細につきましては、6/8頃までにご案内メールをお送りいたします。

 

■7月以降の講師スケジュール

【募集のお知らせ】「声の力を学ぶ連続講座」5/9(木)阿刀田高さん

山根基世主宰「声の力を学ぶ連続講座」

第2回講座参加者を若干名募集致します!

(定員になり次第締め切ります)

■日時
2019年5月9日(木)
14:00開始(開場13:30)

16:00終了

■講師
阿刀田 高さん(小説家)
「耳で聞く小説、目で読む小説」と題して、貴重なお話を伺います。

山根 基世(司会)

■会場
東京交通会館

(最寄りJR有楽町駅徒歩1分)

■受講料(単発受講)
4,000円(自由席)
※当日受付にて単発料金(4,000円)をお支払いくださいませ。領収書をお渡しいたします。
※現地までの交通費は各自ご負担ください。
※会場内での飲食はできません。
※講座の録音および撮影は固くお断りいたします。
※場所などの詳細は、ご応募・ご当選頂いた方にご案内
させて頂きます。

■お申込み
お名前、ご住所、電話番号 を明記の上
koe@yamane-motoyo.com
までメールでご連絡ください。

■〆切
4/30(金)21:00まで

 

 

「声の力を学ぶ連続講座」第2期 講師陣につきまして

2019年4月から、「声の力を学ぶ連続講座」第2期が始まりました。

トップバッターは本講座の監修を務めて下さっている、言語脳科学者の酒井邦嘉さん。

5月以降の講師の方は以下の通りです。
■2019年5月9日(木)  阿刀田 高 さん(作家)

「 小説家 耳で聞く小説、目で読む小説」

■2019年6月13日(木)  南沢 道義 さん

(株)81プロデュース代表取締役社長 声優業界プロデューサー

「声優ビジネスの未来~声優100年を目指して~」

 

■2019年7月11日(木)  細川 俊夫 さん( 作曲家)

「声の力 ―私の音楽において―」

 

■2019年8月8日(木)  多川 俊映 さん (法相宗大本山興福寺貫首)

「声~仏教の立場から」

■2019年9月12日 (木) 香山 リカ さん(精神科医・立教大学教授)

「声が出なくなるとき 精神医療の現場から」

■2019年10月10日(木)  坂田 明 さん (ミュージシャン、ミジンコ研究家)

「声の中に入る。声をかぶる。」

■2019年11月14日(木)  本田 優子 さん (札幌大学教授 アイヌ語・アイヌ文化)

「ことばは民族の魂 -アイヌ文化に育まれて-」

■2019年12月12日(木)  川添 愛 さん (言語学者・作家)

「伝える声、伝わる言葉」

■2020年1月9日(木)  彌勒 忠史 さん (声楽家 カウンターテナー)
「オペラ演出家” 裏声歌手が語るファルセットの魅力」

■2020年2月13日 (木) 伊藤 たかね さん(言語学)

「言語の音を操る頭の中の「規則性」

 

■2020年3月12日(木)  都 一中 さん( 一中節12世宗家)

「言葉の余韻が真実を伝える」

 

【各回の単発受講募集につきまして】

本ページまたはFacebookにて毎回若干数募集致します。

講座開催日の前月20日頃に告知致します。

2019年度第2期「声の力を学ぶ連続講座」受講者募集のお知らせ

募集は締め切りました。

今後は、「声の力を学ぶ連続講座」Facebookページにて、各回の単発受講募集を

行う予定です。そちらをご覧くださいませ。

https://www.facebook.com/koenochikara/

 

元NHKアナウンサー山根基世が主宰しております、
「声の力を学ぶ」連続講座 2019年度第2期の一般募集
のお知らせです。
毎月、各界の素晴らしい講師陣をお迎えし、
「声」や「ことば」に関わる興味深いお話を様々な角度から
学ぶことのできる講座です。
「声」や「ことば」にご興味のある方、1年を通して
是非聞いてみたい!という方を今回若干名募集いたします。

 

■開催概要
2019年4月~2020年3月(全12回)
毎月第2木曜日 14:00~16:00(開場13:30)
(4/11,5/9,6/13,7/11,8/8,9/12,10/10,11/14,12/12,1/9,2/13,3/12)
場所 東京・JR有楽町駅より徒歩1分(応募者に詳細お伝えします)

 

■ご登壇いただく講師の方々(予定)(前半)※ご登壇順
酒井邦嘉氏(言語脳科学者)、阿刀田高氏(作家)、
南沢道義氏(声優業界プロデューサー)、細川俊夫氏(作曲家)、
多川俊映氏(興福寺貫首)、香山リカ氏(精神科医)

 

■受講料 今回は年間を通してご参加頂ける方の募集です。
会員一括お申込み 36,000円(年間12回分)

 

■応募方法
・お名前 ・ふりがな ・ご住所 ・電話番号 ・メールアドレスをご記入の上、
koe@yamane-motoyo.com までメール送信してください。
その際、メール件名には「2019年声講座申込  〇〇〇(お名前)」とご記入のご協力お願いいたします。

 

■〆切および当選について
締切 3月8日(金)17:00まで
発表 3月12日(火)夕方までにメールにてご連絡
応募者多数の場合は、厳正なる抽選のうえ、決定させていただきます。
当否に関わらずすべての方にご連絡申し上げます。

 

■ご注意事項
・現地までの交通費はご負担くださいませ。
・お支払いは、当選確認ご連絡後、銀行振込のご案内をさせて頂きます。
・お振込後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
・欠席分の返金等は行っておりません。
・会員の権利の譲渡は受け付けておりません。
・講座中の撮影および録音がお断りいたします。
・無断で講座内容の詳細をネット上(SNS)や出版物などに転用することは
固くお断りいたします。

・お預かりした個人情報は、本講座の申込または運営時の連絡等に使用するものとし、無断で第三者へ提示することはありません。責任をもって管理致します。

※後半の講師ラインナップにつきましては、3月末までにご連絡申し上げます。

 

<お問合せ先>
「声の力を学ぶ」連続講座 事務局
koe@yamane-motoyo.com

【レポート】第9回はアーサー・ビナードさん(詩人)

多くの著書や翻訳を手掛けていらっしゃる、詩人、アーサー・ビナードさん。

講演タイトル「ケモノの声が出せるか?日本語と英語の源について 」
虫たちがしゃべる「昆虫語」をどう表記したらいいか?
体の生きた細胞の声は聞き取れるものなのか?
詩人はほかの生物から豊かな表現を盗もうとして、そのためにも発音の限界にいどむ。

アメリカ・ミシガン州出身で、講座の冒頭ではご自分の名前の意味をわかりやすく楽しく説明してくださり、

英語と日本語の違いをとてもわかりやすくお話してくださいました。

とても繊細な感性と、著書「知らなかった、ぼくらの戦争」を通して語ってくださった戦争のことが、

とても印象的でした。終始とても楽しい講座でした。ありがとうございました。

 

 

【レポート】第8回は森一弘さん(カトリック司教)

「声の力を学ぶ連続講座」開講以来、号泣した受講者が続出、とても印象深いお言葉を頂いたのが、カトリック司教である

森一弘さん。

タイトル

「いのちとしての言葉(ダバール) 聖書の世界から」

聖書の世界では、言葉は、コムニケーションを図る手段としてよりも、人を慰め、力づけ、あたためる、力、光、命として意味づけられている。しかし、人を傷つけ、混乱させ、その心を萎えさせてしまう言葉もある。
人を、あたため、力づけ、あたためる言葉を生み出していくために、何が求められるか、考えてみたい

 

 

 

 

 

スタッフの私は、講座中盤よりなぜか涙が止まらなくなりました。心の底に抱えていた悩みや迷いが、森司教のお言葉を聞いて、

宗教や文化の違いなどという枠を超え、心に響いた言葉なんだと思いました。気づけば、会場中から鼻をすする音が聞こえ、同じように感じてらっしゃる方々が

たくさんいらっしゃったことで少しホッとしました。

 

 

【レポート】第7回は金田一秀穂さん(言語学者)

今回はあの金田一先生がお越しくださいました。

タイトル:「言葉の声」

人は言葉を持つ前には、鳴き声でコミュニケーションをしていたはずです。今も、鳴き声の役割は終わっていません。現代における鳴声のことなどをお話ししたいと思います。

とても親しみやすいお人柄と、とても穏やかにわかりやすくお話下さる先生のことばに、会場中が魅了されました。